先日、神戸から好奇心と向学心が高いドクターがセッションを受けに来てくれました。私の拙書を読んでMaro’sのことを知ったそうです。
後頭下筋群の過緊張によりフラフラして辛そうでしたが、それでも自力で何とかしたいという強い気持ちは伝わってきました。
彼のように若くて有望なドクターが、私が話すことを真剣に聴いてくれるのはとても嬉しいことです。同時に、その志勢を見習おうと思います。
お父様もドクターなのですが、ご子息の勧めにより年明け1月に神戸からいらっしゃることになっています。このようにして少しずつ輪が広がっていくのは、この仕事をしていて最も嬉しいことです