MARO'S
首肩の痛みや痺れ 患者様の声と症例

伊藤和磨さんの著書「腰痛はアタマで治す」を読んで感銘を受けて(笑)

内田 和彦様

ご職業会社員

来院の目的頸の治療

ちょうどその頃椅子の開発を担当していて椅子とカラダの関係を日々考えながら過ごしていたらMaro’sにたどり着いたっていうのが正直な始まりですね。たまたま学生時代にやったムチウチが調子良くなかったこともあって表向きには頸を診てもらうことを口実としてカラダの構造についての質問ばかりしていましたね。

<来院当初から現在のお体の変化について>

頸に関しては以前のような痛みや倦怠感は無くなりましたが、パソコンや書類を担いでの通勤・出張でいつも背中がパンパンに張りその度にほぐしてもらいに来るという模範生ではない患者です。
Maro’sに通って学んだことは対処療法は一時的な逃避にはなるけれども根本の改善にはならないということ。普段の生活から自分で意識して体を使えるようになってはじめて根本的な改善になるということ。
自分の体の歪みや自分の動作のクセを教えてもらえて改善のための体の使い方も指導してもらえる。本当ならみんな調子が良くなって患者さんが誰もいなくなるはずなんですけどね。何か体の調子が良くなった先にあるものがMaro’sにはあるんでしょうね
生きていくためのパワーを充填するために通っているような気もします。体のメンテナンスともに伊藤和磨という人物との接点からの学びも大切にしています。